ガジェット/Tec

ambie(アンビー) 完全ワイヤレスAM-TW01 レビュー 向いている人、向いていない人は?

ambie アイキャッチ

ここ数年、ワイヤレスイヤフォンが一気に広まっていますね。

AppleのAirpodsをはじめ、さまざまなブランドから次々と新しいモデルが投入されています。音質やノイズキャンセリング、デザインなど様々な要素で各ブランドが凌ぎを削る中で、

我が道を行くのが今回ご紹介するambie(アンビー)です。

ambieはイヤカフという耳に挟む独自の形状が特徴で、これまで有線タイプのイヤフォンとネックバンド式のイヤフォンを発売してきましたが、ついに今年、完全ワイヤレスタイプのAM-TW01が登場しました。

初期ロットでは購入できませんでしたが、10月22日に入手できたので、購入直後のレビューをしていきたいと思います。

@kaoru_sanpo

ambie(アンビー)AM-TW01はこんな人におすすめ

早速ですが、ambieのAM -TW01が向いている人、向いていない人について書いていきたいと思います。

こんな人に向いている👍

1. 普通のイヤフォンやヘッドフォンを使った時の蒸れ感が嫌い

2. 自宅などで来客や家族の声など、外音も聞き逃さないようにしたい

3. 散歩やスポーツなど汗をかく場面でも使える軽いイヤフォンが欲しい


こんな人には不向きかも🙅‍♀️

1. 「いい音」で音楽や音声コンテンツを楽しみたい

2. 外出先や電車の中など、騒々しい場所で集中するために音楽を聴きたい


このブログを書いているのが10月26日なので丸3日、屋内外、様々なコンテンツ(音楽、オーディオブック等の音声コンテンツなど)、用途(音楽鑑賞、ビデオ会議など)で試してみました。

この結果、以上のような「向いている人」と「向いていない人」像が見えてきました。

なぜそう思ったか、以下でAM-TW01の良いところ、良くないところをみながら書いていきたいと思います。

ambie AM-TW01の良いところ

耳の蒸れが気にならないので快適に着けていられる!

価格も用途も違う2つですが、比べてみました

イヤカフ型という耳を塞がない形状が良いところと悪いところ両方に影響しているのですが、想像していた通り、耳を塞がないのでカナル型イヤフォンを長くつけていると感じる耳の中のムレや痒みもないので、非常に快適です。

横から見るとこんな感じです。
1番聞こえがいいところで止めて使います


来客を聞き逃すことがなくなった!

物理的に耳を塞がず外部の音が自然に聞こえるため、外音も自然に聞こえます。例えば、家で仕事や家事をしながら音声コンテンツを聴いているときに来客があっても聞き逃すことはありません

普通のヘッドフォンや、カナル型のヘッドフォンの場合、ノイズキャンセリングを使用していなくても遮音性があるため聞き逃すこともあるかと思いますが、その心配がないのがAM -TW01のいいところです。

外で使用する際にも後方から車や自転車が来たときに気付きやすい、というのもいいポイントです。

IPX5なので汗や水洗いも問題なし!軽いしスポーツ向き

また防水規格はIPX5=「噴流に対して保護」されるレベルが保証されています。これは大雨の中で使っても大丈夫くらいのレベル感なので、スポーツなど汗をかくシーンでも使えるし、使用後にさっと水洗いくらいであれば問題はありません

上の画像にも記載したのですが、片耳の重さは4.2gで、他の完全ワイヤレスと比較してもかなり軽い部類です。Airpods Proは5.4g、Beats Studio Budsは5gなので、軽さの感覚はおわかりいただけるかと思います。

防水企画についてはeイヤホンさんのブログが視覚的にも非常にわかりやすく、面白いのでぜひご覧ください!


ambie AM-TW01の良くないところ

音質 同価格帯の完全ワイヤレスと比較して良くない

AM-TW01は税込15,000円です。手元にあるBeatsのStudio Budsが税込17,800円なのでほぼ同価格帯のモデルとして音質を比較すると、Studio Budsが圧倒的に良いです。AM-TW01は低音が弱く、全体的に安っぽい音に聞こえてしまうのが正直なところです。「音楽を楽しむ」ことが優先順位として高い場合には、おすすめはできません。


耳を塞がないことが最大の弱点 騒音に弱い

@kaoru_sanpo

耳を塞がないので音の聞こえやすさには限界があります。車の往来の多いところでオーディオブックやYoutubeなどの音声コンテンツを楽しむのは厳しいです。朝の8時頃に新宿近くの甲州街道沿いを歩いてみましたが、車の音でほぼ何を言っているのか聞き取れませんでした。

電車内でも厳しいと思われます。騒音の問題に加えて音漏れの問題も出てくるので、電車内での使用には向きません。

また、もともと低音が弱いこともあって騒音が混じると音がスカスカになり、よりチープな音質に聞こえます。

結論:ambie AM-TW01は使用シーンは選ぶけど楽しい商品

良いところ、悪いところをみてきましたがいかがでしたでしょうか。

音質や騒音への弱さという弱点はあるものの、イヤカフという真新しく可愛らしいデザイン、長時間つけていられる手軽さがあり、AM -TW01が活躍するシーンはたくさんあると思います。僕はAirpods Proと使い分けながら、AM-TW01使っていきたいと思っています。

ちなみにおしゃれショップBEAMSとのコラボモデルも出ていて非常に可愛らしいです。


それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

-ガジェット/Tec