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Airpods Pro エアポッズ プロ 2年経っても買い!「ちょうどいい」最高なイヤフォン

15/10/2021

airpods pro

「Airpods Proはほしいけど発売してから2年たつし、最近出たものを買った方がいいんじゃないだろうか。。」

この記事ではこんな悩みを抱えている方の背中をそっと押したい、という思いで書きました。

僕のAirpods Pro歴

2年前のAirpods Proの登場で、完全ワイヤレスイヤフォンが一気に浸透したのではないかと思います。

僕にとって、初めて買った完全ワイヤレスイヤフォンがAirpods Proでした。2019年の発売日に運よく購入することができ、丸2年使っています。

この2年で様々なブランドから多くの完全ワイヤレスイヤフォンがでてきましたが、新しいものがでるにつけ、あらためてAirpods Proの良さを実感し、偏愛が強まっています。

「たしかにAirpods Proはほしいけど発売してから2年たつし、最近出たものを買った方がいいんじゃないだろうか。。」と思われる方もすくなからずいると思います。僕自身あたらしいイヤフォンでいいものがないか探したりもするので、気持ちはよくわかります。

でも、結局はAirpods Proに戻ってきてしまいます。この記事ではAirpods Proの購入を迷われている方に向けて、発売後2年たつけどやっぱりいいよ!という、僕のAirpods Proへの偏愛をお伝えできればとおもいます。

ここが良いのよ Airpods Pro

airpods proのいいところ

Airpods Proの良さを一言であらわすとしたら、「ちょうどいい」という言葉に尽きると思います。

  • ノイキャン&外部音取り込みモード
  • つけ心地

以上の3つが特に「ちょうどいい」ポイントだと思っているので、他のモデルと比べながらこれらについて書いていきたいと思います。

音がちょうどいい(空間オーディオ入ってからは、かなりいい)

イヤフォンとして重要なのは第一に音が良いかどうか、だと思います。Airpods Proの音は「ちょうどいい」音です。

なぜ「ちょうどいい」音と感じるのかですが、低音から高音までどの音域もバランスよく聞こえるからです。音楽だけでなくPodcastやラジオの聞き心地もよくて、万能型の完全ワイヤレスイヤフォンです。(パワプロでいうとオールBって感じ)

同価格帯のWF-1000XM4をはじめとするSonyのWFシリーズと比較すると、低音に関してはWFシリーズに軍配が上がりますが、Airpods Proも低音が弱いと感じることはありません。中〜高音域の伸びを邪魔しない「 ちょうどいい」ボリュームで鳴ってくれるので、大抵の用途についてはポジティブにはたらいてくれます。

僕はオーディオブックを聴くことが多いのですが、低音が強すぎると声がくぐもって聞こえづらく感じることがあるので、Airpods Proくらいの低音がまさに「ちょうどいい」と感じています。


更に、iOS15で実装されたダイナミックヘッドトラッキングによって、Airpods Proの価値が更に上がりました

ダイナミックヘッドトラッキングによって、音声コンテンツを「空間的に聴くこと」ができるようになり、映画や音楽の試聴体験が一層楽しくなりました。音の出力元であるスマホやタブレットに音の出元が定位してきこえるので、アップデートされた直後はiPadから音が出ているんじゃないかと思い何度もAirPods Proを外して確かめてしまいました笑

この空間体験ですが、Dolby Atmosのように対応コンテンツが必要ということではなく、Airpods Proさえあれば基本的にどの音声コンテンツでも楽しむことができます。例えばNetflixのコンテンツも、通常プランで空間オーディオを体験することができます。

NetflixでDolby Atmosのコンテンツを視聴する場合には、月額¥1980のプレミアムプランに加入する必要がありますが、Airpods Pro(もしくはAiropods Max)さえあれば追加コストをかけずに空間オーディオを楽しめます。ユーザーにとってはありがたい限りですよね。

ダイナミックヘッドトラッキングについて、もっと詳しく知りたい方は以下の記事がわかりやすくおすすめです。


ノイキャン&外部音取り込みモード 自然な静寂と外部音

ヘッドフォンやイヤフォンに、今やなくはならない機能となりつつある、ノイズキャンセリングとそれに付随する外音取り込み機能。

Airpods Proのそれは、まさに「ちょうどいい」レベルではたらいてくれます。

まずノイキャン種類について。Airpods Proのノイズキャンセリングはアクティブノイズキャンセリングと呼ばれる種類のもので、外のノイズに対してノイズを当てることで、外からのノイズを打ち消すという仕組みになっています。

同じアクティブノイズキャンセリングでもAirpods ProとSonyのWF-1000XM4では静寂のタイプが異なります。ここではこの2つを比べて思ったことを書いています。

Airpods Proでノイキャンをオンにすると、「自然な」静けさが得られる感覚に近いです。もともと静かな場所にいたように感じるので、「自然な」静けさという表現をしています。

一方、WF-1000XM4のノイキャンは「人工的」けさを作り出しているように感じます。WF-1000XM4のノイキャンは非常に評判がいいので合う人には「最高!」なんだと思いますが、個人的には「人工的」な静けさが少し気持ち悪く感じます。

Airpods Proでは音楽などを流さずに耳栓がわりに使うことがよくあるのですが、WF-1000XM4では「静けさ」が気になってしまうので同じ用途では使えていません。

外音取り込みに関しても同じことが言えると思います。Airpods Proは自然に音が聞こえるようになる。一方でWF-1000XM4は音を「掃除機のように無理やり吸い込んでいる」感覚に近いです。静かなところで試してみると違いがわかりやすいです。

またWF-1000XM4の外音取り込みは音をかけているときにはあまりワークしていないように感じます。外部の音が聞こえやすくなる、というよりもノイキャンが弱まる、という印象で、外の音が聞こえやすくなる、というレベルではありません。だったら最初からイヤフォンを外した方が早いかな、とさえ思います。

一方でAirpods Proの外音取り込みは、音をかけているときでもオンにすると明らかに周囲の音が聞こえやすくなるので、家事をしながらなど、ながらぎきをしたい人には特におすすめです。

つけ心地がちょうど良い 軽いは正義

オンライン会議や学校のオンライン授業での使用、という用途を考えると、装着時の圧迫感がなくて長時間つけていられる、という点は重要だと思います。

Airpods Proの片耳の重さは5.4g。ずっとつけていても耳に違和感を感じない重さです。

Airpods Proよりも軽いイヤホンはもちろんあります。例えば同じApple傘下のBeatsのStudio Budsは片耳5gでAirpods Proよりも重さは小さく、見た目も小さいので目立ちにくいです。しかし、機能面での差を考えると、Airpodsの「小柄なのにハイスペック」という点が際立つと感じています。(価格帯が違うのでStudio BudsとAirpods Proは別物として扱うべきだと思っていますが)

また、SonyのWF-1000XM4は片耳7.3gなのでAirpods Proよりも約2g重く、装着した時に耳に圧迫感を感じる、というのは否めません。

※Studio Budsについては以下の記事でレビューを書いているので良ければ合わせてご覧ください。

WF-1000XM4悪者みたいにしちゃったけど、音楽を味わいたいときにはこいつを使ってます。デザインはM3より好きです。

おまけ 柄の部分で操作できるのがいい

これはすごく個人的な好き嫌いなのですが、Studio BudsやWF-1000XM4のように、再生や曲送りなどのちょっとした操作をするときに筐体を耳の中に押し込むというのが好きになれません。たまに耳が痛くなります。(力加減が下手なだけなのですが)

Airpods ProはじめAirpodsシリーズは柄の部分で操作するため、この心配がなく、個人的にはこの点でもAirpods Proを気に入っています。

(散々、うどんやらドライヤーやら揶揄されていましたが、最近はほとんど耳にしなくなった気がします)

やっぱりいいよねAirpods Pro

airpods pro

いかがでしたでしょうか。販売から2年経つものの、Airpods Proの良さは色褪せず、競合が出てくれば来るほどその良さを再認識しています。

販売開始からの年数を気にして購入をためらっている方はそうしている間にもポチってしまった方が、QOLも上がると思いますよ!


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それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

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